文の要素
英語の文は、次の5つの要素(パーツ)でできています。
(1) 主語(S) … 「誰が」「何が」
(2) 動詞(V) … 「どうする」「どんな状態か」
(3) 目的語(O) … 動詞の「〜を」「〜に」に当たる語
(4) 補語(C) … 主語や目的語を説明「〜である」
(5) 修飾語(M) … 文を詳しくする
☆ 英語では、一つの文に一つの「主語+動詞」があります。
- 226.
Nancy loves Tom.
ナンシーはトムを愛しています。
- 227.
loves
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Grammar
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英語の文は、次の5つの要素(パーツ)でできています。
(1) 主語(S) … 「誰が」「何が」
(2) 動詞(V) … 「どうする」「どんな状態か」
(3) 目的語(O) … 動詞の「〜を」「〜に」に当たる語
(4) 補語(C) … 主語や目的語を説明「〜である」
(5) 修飾語(M) … 文を詳しくする
☆ 英語では、一つの文に一つの「主語+動詞」があります。
Nancy loves Tom.
ナンシーはトムを愛しています。
loves
トムはナンシーを愛しています。
第一文型をとる動詞は、後ろに目的語や補語はきません。
go「行く」, come「来る」, walk「歩く」, run「走る」, live「住む」, look「見る」, listen「聞く」, wait「待つ」 など
I went to the park.
私は公園へ行きました。
I listen to music.
私は音楽を聴きます。
I waited for my friend.
私は友達を待っていました。
第二文型をとる動詞は、後ろに補語がきます。
be「〜である」, become「〜になる」, get「〜になる」, look「〜に見える」, sound「〜に聞こえる」, feel「〜に感じる」, keep「〜のままである」 など
☆「主語=補語」の関係が成り立ちます。
He became a soccer player.
彼はサッカー選手になりました。
The boy got tired.
その男の子は疲れました。
She always looks happy.
彼女はいつも幸せそうです。
Your idea sounds good.
あなたのアイデアは良さそうです。
第三文型をとる動詞は、後ろに目的語がきます。
have「〜を持っている」, visit「〜を訪れる」, answer「〜に答える」, enter「〜に入る」, reach「〜に到着する」, discuss「〜を議論する」, marry「〜と結婚する」 など
I visited the town.
私はその街を訪れました。
The student answered this question.
その生徒がこの問題に答えました。
They finally reached the top of the mountain.
彼らはついに山の頂上に到着しました。
第四文型をとる動詞は、後ろに二つの目的語がきます。
give「…に〜を与える」, tell「…に〜を伝える」, show「…に〜を示す」, send「…に〜を送る」, teach「…に〜を教える」, lend「…に〜を貸す」, make「…に〜を作る」, buy「…に〜を買う」, cook「…に〜を料理する」 など
☆「人+物」の順番で、「(人)に(物)を〜する」という意味になります。
I gave her a book.
私は彼女に本をあげました。
He told me an interesting story.
彼は私に面白い話を伝えてくれました。
My father bought me this watch last week.
父は先週、私にこの腕時計を買ってくれました。
第四文型における「物」の部分は、長くなることがあります。
(1) that節
(2) 疑問詞 to do
(3) 間接疑問文
I told her that I was busy.
私は彼女に忙しいと伝えました。
He showed me how to use this dictionary.
彼は私にこの辞書の使い方を見せてくれました。
She taught us what the word meant.
彼女は私たちにその単語が何を意味しているのか教えました。
第四文型の「人+物」は、「物 to/for 人」の順番に書き換えることができます。
(1) toを用いる動詞 … give, tell, show, send, teach, lend など
(2) forを用いる動詞 … make, buy, cook など
☆ 相手が必要な動詞ならto、相手がいなくても成り立つ動詞ならforです。
I gave my friend a book.
私は友達に本をあげました。
I gave a book to my friend.
私は友達に本をあげました。
She sent her sister a photo.
彼女は妹に写真を送りました。
She sent a photo to her sister.
彼女は妹に写真を送りました。
He made his brother lunch.
彼は弟に昼食を作りました。
He made lunch for his brother.
彼は弟に昼食を作りました。
第五文型をとる動詞は、後ろに目的語と補語がきます。
call「…を〜と呼ぶ」, name「…を〜と名づける」, make「…を〜にする」, find「…を〜だと分かる」, keep「…を〜にしておく」, leave「…を〜のままにする」 など
☆「目的語=補語」の関係が成り立ちます。
We call the man Tom.
私たちはその男の人をトムと呼びます。
He named the dog Lucky.
彼はその犬をラッキーと名づけました。
The news made us sad.
その知らせは私たちを悲しくさせました。
She kept the window open.
彼女は窓を開けておきました。